FIRST DOWN USAの3つの定番ダウンジャケットを徹底解説!

FIRST DOWN USAの3つの定番ダウンジャケットを徹底解説!

左から「バブルダウンジャケット マイクロフト®」、「ラップダウンパーカー ディクロス®マウリ」、「ライトバブルダウンジャケット」

音楽やファッション、アートなどのストリートカルチャーが次々と生み出された1980年代のニューヨーク。当時の街が放つ強力なエネルギーをバックグラウンドに誕生したのが、FIRST DOWN USAだ。FIRST DOWN USAといえば、その代名詞として、「バブルダウンジャケット」を連想する人も多いだろう。

実は、FIRST DOWN USAのダウンジャケットには、「バブルダウンジャケット」だけでなく、「ラップダウンジャケット」「ライトバブルダウンジャケット」の3つの定番モデルがあり、それぞれ特徴があるので、ぜひご紹介したい。

圧倒的ボリュームと軽い着心地。しかもリバーシブル!
FIRST DOWN USAの象徴的「バブルダウンジャケット」

まずは外せないのが、FIRST DOWN USAの代名詞のひとつである、「バブルダウンジャケット」。1980年代の創業当時から展開され、新たなムーブメントとしてストリートカルチャーが降盛した時代背景を受けて、質・シルエットともに進化。1990年代に入ると、その斬新さからカルチャーシーンを代表するさまざまなアイコンたちに愛用された。そんなストリートカルチャーの流れを汲んだ「バブルダウンジャケット」は、時を経て、2018年の秋冬シーズンに日本で再始動。今の時代に合あわせて、より洗練されたモデル「バブルダウンジャケット マイクロフト®」としてリニューアルしている。

圧倒的ボリュームと軽さの黄金バランス

まずは立体的なバルーンシルエット、そしてブランドを象徴する王道のツートンカラーがトレードマークの「バブルダウンジャケット マイクロフト®」。見た目のボリューミーさにもかかわらず、負担のない軽い着心地が特徴だ。しかも1着で着回しの幅が広がるリバーシブルの2way仕様。9色展開中、どのカラーを選んでも、裏はブラックが共通で標準装備されているので、ストリートで映える遊び心のあるスタイルを選びやすい。

品質の高さに裏打ちされた王道デザイン

ストリートで培われた王道デザインとして、キルトデザインもまたトレードマークの「バブルダウンジャケット マイクロフト®」だが、高い機能性と品質のよさについてもここで特筆したい。

生地表面は冷気をシャットアウトする帝人MICROFT、裏地は静電防止加工を施した高密度ナイロンを採用。中綿にはフィルパワー700(ダウン90%、フェザー10%)のダックダウンを使用している。表地と裏地の間に、羽毛を包み込んだダウンパックを挟む4層構造により、羽毛が生地の隙間から吹きしにくく、中でしっかり守られる構造ゆえに、型崩れしにくく長くふくらみをキープできる。

ストリートを中心に幅広い汎用性を発揮

カラーバリエーションは9色展開(ホワイト・グレー・ブラック・ピンク・アンバー・ベージュ・マスタード・パープル・ゼブラ)。ストリートになじむ王道デザインだからこそ、アメカジから韓国ストリートまで幅広くスタイリングでき、デニムやチノパン、ワークパンツなどあらゆるボトムスにも合わせやすい。ユニセックスで着られるので、パートナーとのリンクコーデもおすすめしたい。

バブルダウンジャケットの着心地チェック☑️

ボリュームがあるのに、いざ着てみると、優しく包み込まれるギャップに驚きます。そして、軽くて肩が凝らないのが画期的。ツートンカラーのコントラストもあいまって上半身に圧倒的な存在感が出ます。逆に無難に合わせたいときは裏側のブラックのキルトレスが使えます。(by 編集担当)

その他のカラーバリエーション、詳細はこちらをチェック。

大きめのフードとスタンドカラーが首元を徹底防寒。
機能美とファッション性を兼ね備えたラップダウンジャケット

FIRST DOWN USAを象徴する2つ目の定番ダウンジャケットが、「ラップダウンジャケット」。大きめのフードが首元まで覆うスタンドカラーが特徴。冬季、極寒のニューヨークの寒さをしのぐアウターとして誕生した「バブルダウンジャケット」の流れを汲んで、さらにアウトドアにも使える防寒能力が備わったモデルとして進化したのが、「ラップダウンパーカー ディクロス® マウリ」だ。ボリュームのある立体的なシルエットと細部にまでこだわった機能美が同居し、街着はもちろん、アウトドアでも活躍するハイパフォーマンスなモデルとなっている。

Wジップによる立体的なフロントラインとすっきりした上品シルエット

ボリュームがありながらも、表面はキルトレスですっきりと都会的なシルエットが特徴の「ラップダウンパーカー ディクロス® マウリ」。表地には、冷気をシャットアウトする高密度ポリエステル織物「DICROS® MAURI」を採用。撥水機能に優れ、綿のような風合いで、シワになりにくい。

立体的なフロントラインは比翼仕立てになっていて、内側にはストレスなく開閉しやすいYKK製の高機能Wジップを内包。そのためまるでシュラフに包まれているかのような安心感はもちろん、冷気をシャットアウトし、保温性を発揮する。

都会的なスタイルながら、内側はしっかり防寒

ムダを削ぎ落とした都会的なフォルムながら、アウトドアでも使える抜群の暖かさを実現しているのが、「ラップダウンパーカー ディクロス® マウリ」がハイパフォーマンスたるゆえんだ。

中綿には、「バブルダウンジャケット」同様、フィルパワー700(ダウン90%、フェザー10%)のダックダウンを採用。しかもフードにまでしっかりダウンを充填することで、確かな暖かさを実現している。

そしてこちらは背裏のタグ。FIRST DOWN USA創業初期の1990 年代に使用されていたオリジナルタイベックネームを再現し、あえてレトロな雰囲気のブランドタグを配した点もチェックいただきたい。

ラップダウンジャケットの着心地チェック☑️

ボリュームはあるものの、着膨れせず、すっきりしたシルエットが都会的でスタイリッシュ。そしてなにより、襟高のフードが首元までしっかり覆ってくれるので、ハイネックやマフラーの着用なしでもとにかく暖かい!ダウンパックは表生地2層、裏生地1層の計3層構造になっていて、裏地からダウンのやわらかさがダイレクトに伝わり、包み込まれるような感覚が心地いい。(by 編集担当)

その他のカラーバリエーション、詳細はこちらをチェック

ボリューミーさと軽さのギャップに驚愕!
持ち運びが快適なパッカブル仕様のライトバブルダウンジャケット

FIRST DOWN USAの代名詞でもある「バブルダウンジャケット」の存在感を踏襲し、特徴的な丸みはそのままに軽量版として進化したのが、「ライトバブルダウンジャケット」。表地に超軽量素材を採用したほか、あえてリバーシブルを廃すことで、軽さと着心地のよさ、保温性を追究したイノベーションモデルだ。軽量ながらボリューム感は担保しつつ、持ち運びが快適なパッカブル仕様なのが最大の特徴。真冬の街着はもちろん、レジャーや旅行でもアクティブに使用できる。

バブルダウンジャケットの軽量モデル。
FIRST DOWN USAらしさはそのままに圧倒的な軽さと暖かさを実現

軽量ではあるものの、中綿は「バブルダウンジャケット」や「ラップダウンジャケット」同様、フィルパワー700(ダウン90%、フェザー10%)の高密度のダックダウンを使用し、見た目のボリューミーさは健在。軽さの秘訣は、表地に超軽量の高密度ナイロンリップストップを採用した点にある。

超軽量の高密度ナイロンリップストップは、軽さだけでなく、高い耐久性と撥水性を併せ持つ。表地と裏地の2層でダウンを充填することで、ダイレクトにダウンのやわらかさが伝わる構造ゆえに、軽やかに包まれるような感触が味わえる。また、生地表面には程よい光沢感があるので、街着としてスタイリッシュに着こなせるはずだ。

旅行はもちろん、寒暖差に対応したパッカブル仕様

パッカブル仕様で、コンパクトに持ち運びできるのは、FIRST DOWN USAの中でも随一。携帯性に優れたモデルとして人気があり、旅行や寒暖差に対応するほか、車載用にも便利。特にかさばりがちなアウターだが、「ライトバブルダウンジャケット」なら、シーズンオフ中はコンパクトにまとめておけるため、クローゼットを圧迫しない。

ラップダウンジャケットの着心地チェック☑️

3モデル中、軽さは圧倒的ナンバー1。「ライトバブルダウンジャケット」の軽さに慣れたら最後、ほかのアウターには戻れなくなるかも…!とはいえ、ダウンにはしっかりボリュームがあって暖かく、防寒アウターとしても優秀。パッキングするときも生地がやわらかくて柔軟性があるので、難なく畳みやすい。(by編集担当)

その他のカラーバリエーション、詳細はこちらをチェック

FIRST DOWN USAを代表する3つの定番モデル「バブルダウンジャケット」「ラップダウンジャケット」「ライトバブルダウンジャケット」。

この記事を参考に、それぞれの特徴をおさえた上で、シルエットの好みはもちろん、使用シーンなどライフスタイルにあわせて自分らしいアイテムを選んでいただきたい。

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